質問にお答えする対談動画3
今の野党では政治は回らない?!
政治は官僚がまわしています。
今の野党が政権を取っても政治は回らないと言われていますが、与党でも回っていたと言えるのでしょうか。
政治を回しているのは政治家ではなく官僚。
政治家は国民のために何をするか、ルールを決める役割。
いま、本当に日本のため、国民のための政策を訴えているのは?
参政党はしっかりと訴えていきます。
大きな一歩衆議院選
沢山のご支援をいただき有難うございました!
初めての国政選挙。
北海道一区、沢山のご支援をいただき2万票到達することができました。
大きな大きな一歩が踏めたと感じています。
有難うございました!
どう戦うか?参院選
私は外国資本から日本を守ります。
北海道は外国資本に土地をどんどん買われています。
再生可能エネルギー、半導体も外国資本のお金儲けに利用されています。
日本は食い物にされています。
しっかりと歯止めをかけなければいけません。
外国資本から日本を守るために、制度設計を行います。
ここ北海道から、日本を守ります。
ラピダス問題点
次世代半導体の巨大工場「ラピダス」
ラピダスができれば日本が再び「半導体」でトップに立てる?
本当にそうだろうか。
外国資本が投資をしている現状。
抱える問題についても切り込んでいきます。
ラピダス汚染水問題
有機フッ素化合物による汚染水が垂れ流され続けています。
鮭が、イクラが、北海道で食べられなくなる?!
垂れ流され続ける大量の汚染水。
進む海洋汚染、環境汚染。
漁業への影響は?
参政党はしっかりと訴えていきます。
環境に悪い?再生可能エネルギー
再生可能エネルギーは本当に環境に良いのでしょうか。
耳障りの良い「再生可能エネルギー」。
CO2を削減する目的というのは本当だろうか。
広範囲の森林を伐採して建てられる風車。
国立公園の中に作られるメガソーラー。
すべて自然を破壊しながら進められています。
使われる風車やソーラーは中国製。
脱酸素、SDGsという言葉に騙されてはいないか、見直していくことが大切です。
テレビが嫌う参政党
マスコミが避ける参政党。
それはなぜか?
テレビや新聞でほとんど見かけない参政党。
党首討論にも呼ばれないのはなぜか。
テレビ、新聞だけを見て真実を知ることはできるのか。
参政党は事実をしっかりと訴えていきます。
真実を探ろう。日本を守ろう。
NO!103万の壁
178万まで壁を上げるべきです!
インフレ状況の今こそ、所得税の控除部分を上げるべきです。
にも関わらず、財務省やマスコミは反対している状況。
参政党は壁の取っ払いを応援します。
まずは食料の確保
腹が減っては戦はできぬ。
「防衛費を削減して、米で戦えるのか?」
というコメントをいただきました。
なぜ武器よりも食べ物なのか?
食料の確保の大切さについてお伝えします。
移民受け入れ給料が上がらない
あらゆるものが値上がりしているのに給料だけが上がらない。
どうして上がらないのでしょうか?
通常はインフレとは景気が良くなり物価が上がることですが、今日本で物価が上がっているのは輸入コストが上がっていることが原因です。
一方で、移民を受け入れ企業は利益を上げています。
外国人の安い労働力をどんどん入れることによって全体の給料を下げています。
30年の間、他の国々に取り残され日本だけ給料が上がらない。その間に増えているのは外国人労働力です。
外国人を安易に受け入れることによって自分たちの給料も上がらなくなっているということを皆さんに知ってもらいたい。
参政党はこうした問題を切り込んでいきます。
日本を救う「考える教育」
何といっても一番大事なのは教育です。
日本の経済が悪い今、若者は日本の未来に不安があり希望がない状況。
日本に残って頑張りたいという教育を復活させたい。
今の教育はみんなに同じような考え方を持たせる、同じ知識の詰め込み型の教育。
自分の頭を使って考える、課題式の考える教育がこれからの日本を良くするのではないでしょうか。
石破で下がってトランプで上がる
国民の期待度が違います。
石破総裁誕生で株価暴落。
トランプ当選確定で株価爆上がり。
トランプ大統領へのアメリカ国民の期待度は高く、若い人の投票率も高かった。
一方石破総裁の得票率は低かった。
18歳から投票権が与えられたにも関わらず、投票率は変わらず低いまま。
今こそ、若い世代の選挙行動が大切です。
石破政権経済産業政策皆無
石破政権。肝心な経済産業政策は皆無ではないだろうか。
石破政権。見識もあり立派な政策をうたっているが、肝心な経済産業政策は皆無ではないだろうか。
税金、消費税を下げてこそ、起業の利益が上がり、我々の生活も10%分潤うのではないだろうか。
参政党はしっかりと訴えていきます。
米不足は減反政策の結果
米不足の根本的問題は農業政策にあります。
米不足の主な要因は「出し渋り」と「パニック買い」でした。お米自体はあり、政府も備蓄米を出しませんでした。
根本的問題は農業政策にあります。
ずっと続いている減反政策(米の生産を減らして、市場価格を上げる政策)。ギリギリの生産態勢でやり繰りしているから、ささいな需要の変動があるだけで、あっという間に品薄状態になってしまったのです。
米をたくさん生産し食料自給率を上げることが大切なのではないでしょうか。
防衛費より農業政策費
今一番問題なのは日本の農業です。
防衛費を2倍にするという話がありますが、戦争が始まっても食べものがなくなれば負けてしまいます。
食べるものを生産することは安全保障、今一番問題なのは日本の農業です。
もっと農業政策費にお金を使い、若い人が稼げる農業、漁業を実現させるべきではないでしょうか。
参政党は日本の農業の充実を目指します。